Lifework ライフワーク

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 Alive Style Creator MAYUZUMI Kanae 
黛 香苗

ピアノ

幼い頃に、困った人のためになるような生き方がしたいと思ったことが発端となって世界との繋がりへの関心を深めて、学生時代より途上国支援の活動に携わり30年。

人生50年を迎える頃まではピアノで身を立てる目的はなくとも、日常で様々な形で音楽に触れることは好きでした。一方で仕事に育児にと、年単位で鍵盤楽器を目にすることすらできない場所にいた時期もあった半生では様々な経験を重ねてきました。

家庭生活を尊重して激務の日々に終止符を打ち自由人になって気づいたのは―

日々の暮らしに息づく音楽がもたらしてくれた、包み込むような温かさ。音楽が授けてくれる学びの深さと広がり。そして、小さい頃から一つの作品を弾けるようになるまでの地道な練習と困難な道のりがありながら弾き続けた経験は、人生において遭遇した物事への対処の際の辛抱強さを培い、たゆまぬ努力と前向きな精神の原動力になっている、と音楽との出会いがあった自分の人生に心から感謝しています。

音楽に救われた生活者から多くの方々に音楽の持つ無限大の魅力をお届けできたらと願っています。

これまでの歩み

◎音楽生活(50年):
ピアノ講師の母の指導の下に3歳になる前よりピアノ演奏を開始。幼児期から年の離れた姉たちが歌謡曲をハモって歌うのに合わせて一緒に歌ったり、姉の影響で小学生の頃に洋楽を聴き始めてピアノでメロディをさらったり、と様々なジャンルの音楽に触れていく。中学時代には合唱部に所属し中高時代通じて折に触れて合唱の伴奏を経験。学生時代から社会人時代を通じて様々な場面でセッションを含むクラシック上級レベルから幅広いジャンルで音源からのアレンジやオリジナルを演出。

◎モダンバレエ・セルフケア(49年):
発育性股関節形成不全の生後治療後、歩行矯正目的で3歳より秋山祐貴子先生に7年間師事。父の転勤先の地を去るのと同時にバレエ生活にピリオドを打つ。その2年後あたりから日常的に顕われ始めた股関節周りの鈍痛を抑えたいと思ったことから、入浴時5分程度のセルフケアにレッスンでの運動や基本動作を長年継続。さらに、その後の数十年間の多忙な生活の中での不定愁訴に端を発する健康改善に向けた様々な取り組み経験を通じて、新たな「自分なり」の生き方の中での気づきと自身の身体との向き合い方に変化あり。特に、フリーとなって以後に音楽に充てられる時間が圧倒的に増えたことで、長時間演奏しても疲れない身体づくりの見直しに一から取り組み、セルフケアを実践し体得したという納得感を得て「自分なり」の健康生活に到達。

◎予防医学・ヘルスプロモーション・地球規模課題への取組みの下積み(11年):
生化学(学士)+公務員専門職で地域保健に従事+政策科学(学士編入)+国際救援機関登録+遺伝子診断検査技術課程修了+海外NGO:Bangladesh Rural Advancement Committee(BRAC)インターン実証研究+東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻修士課程修了・保健学修士

※修士論文Study on the nutritional status of children in a rural area of Bangladesh(邦題:バングラデシュの一農村における子どもの栄養状態)を日本国際保健医療学会第16回東日本大会に登壇・発表

※※大学入学時に不登校児他学習支援指導者育成研修受講。学生身分の間は断続的に小3~高3の受験・補習学習の指導と併せて様々なハンディキャップサポートの中高生も指導。

◎国際開発業界ジェネラリストのキャリア(18年):
政府機関職員として政策協議対応・要人との交渉からプロジェクトマネジメントまで、多岐に渡る分野で国・地域横断的に業務に従事。本邦在職中に出産、約3年間の育児休業を取得。最も歴史のある在外事務所に約3年間駐在。大型インフラ事業を担当、且つ同事務所初の母子単身赴任者として働く女性のロールモデルを築くことにも尽力。2015年に課長補佐を拝命し、ASEAN班長、西アフリカ地域の保健医療協力事業統括班長を歴任。職務の一環で対外発信のフォーラム・セミナー等登壇都度あり。断続的に8年間は保健医療分野に従事。

※この期間中の自身の子育て教育環境と次世代育成支援活動
多言語胎教、英語育児、モンテッソーリ保育・幼稚園、国内外の国際バカロレアインターナショナルスクール、外国人学校、私立小学校編入、私立一貫校への帰国子女枠受験の経験とともに発達の悩みや起立性調節障害などを経験。
育休中の育児英語資格取得を契機に音楽・言葉・国際理解教育を柱とする親子サークル活動を育休後半1 年半に40回開催。在外赴任中、同国人と結婚した在留邦人家族のための日本の自動車メーカー現地工場見学企画・実施。私立小学校卒業前キャリア教育セミナー2回登壇。


◎フリー(2018年-):
音楽・健康・地球規模課題をキーワードに、一人一人が安心、安全、健やかに暮らせる社会を目指し多角的な事業を展開。
月平均10回以上、ピアノ・キーボードプレーヤーとして遠隔演奏を含む各種音楽会を企画・開催するのと並行して、夜間はラウンジ演奏・レストランBGM演奏を週3-4回のペースで行う。また、平和・次世代へのメッセージをテーマにした創作活動と弾き語りライブ・セッションライブも
定期に開催。加えて、乳幼児親子や学童の遊び場づくりに親子のふれあいや療育支援目的の音楽レッスン提供による次世代育成支援活動、ご高齢の方々の機能訓練や癒し目的の演奏提供による健康維持・増進活動など、幅広い見地から音楽を活用したサービスを提供。
同時に、フリー転身後の2年間では、保健指導有資格者として、糖尿病を始めとした様々な病態の患者様や日本に関わる外国人も含めて、メタボリックシンドロームからハードゲイナーまで、毎月50名規模の方々の保健指導を行ってきた。フィットネス業界での指導チームの一員としても科学的見地に基づいた運動の要素を支援に取り込んだ。いずれも健診、人間ドック、遺伝子検査等の結果、薬剤処方の状況等を踏まえた指導も扱う。本知見を生かして音楽を用いたオリジナルカウンセリングやパーソナルケアも開発・提供を開始。

◎公共選択学会/日本国際連合学会(設立時より)/日本国際保健医療学会/日本音楽療法学会(設立年次より)
正会員

◎管理栄養士国家資格、その他の健康・食・語学・育児関連の民間資格など、農学士、総合政策学士、保健学修士

◎株式会社シーグリーン所属(芸名登録)、株式会社プロフェリエプロフェッショナル、一般社団法人日本カルチャー協会講師、スポーツクラブNAS株式会社カルチャー講師、一般社団法人全国社会保険共済会講師、一般社団法人日本フードアナリスト協会準講師、ママプラスカフェ講師、wasabi海外顧客向けオンライン演奏家、うららか相談室カウンセラー、comeetオンラインコーチ・インストラクター、mikkeオンライン音楽講師、ココナラ講師/他、音楽活動拠点&翻訳仲介各複数法人登録、音楽サービス・コンサルティングサービス・カウンセリングサービス各複数法人顧客(2022年4月現在)

現在・今後の活動

🥁サービスご利用以外にも音楽を通じた活動趣旨にご関心のある方のご連絡を大いにお待ちしています‼
◆オンライン経験は前職での海外業務より15年。フリー転身後、2019年から音楽へのアクセスが困難な方々への演奏サービスを開始。
◆コロナ禍での対面依頼の演奏やパーソナルケア・カウンセリング以外、2020年3月から安心&安全の在宅・オンラインサービスに移行。

❏ 各種サービスのお問い合わせ先 ⇒ https://www.siabloom.org/contact

※下記サービスのメニュー詳細はHPトップページに掲載
❇音楽 Artist / Creative Instructor
  ✓冠婚葬祭他のイベント演奏
  ✓訪問・出張・国内外遠隔演奏
  ✓動画配信演奏
  ✓セッションライブ
  ✓各種音楽会企画・プログラム創作・開催
  ✓音楽系レッスン
   乳幼児親子ふれあい遊び、療育幼児ふれあい遊び、ご高齢者向け機能訓練、楽器演奏・歌唱の脱力&ウォームアップ、合唱指導+伴奏 /等

❇️ ヘルスカウンセリング・パーソナルケアサロン Selfcare Style Supporter
  ✓健康相談・栄養&運動&休養のパッケージによる保健支援
  ✓⼦どもの発達&成⻑の悩み相談
  ✓⽇本に関わる外国⼈の健康相談
  ✓音楽コンテンツを加味した健康各サービス

❇コンサルティング Global Awareness Consultant

  ✓国際開発・国際理解教育、翻訳
   専門・実務(*は関心領域)
     ASEAN(政策・事業)、英語圏・仏語圏アフリカ&南アジア(感染症・食料・栄養)、中央アジア・コーカサス(露語)*、借款、人材育成、開発パートナーシップ、国際連携、日米連携、市民参加、ジェンダー、SDGs
   フリー転身後
     ASEANスタートアップ事業参画、クリエイティブ人材ネットワーク事業参画、業界支援海外顧客向け演奏、外国人向けセミナー講師業他による人財育成支援、ヘルスケア監修、❝世界とつながる力をはぐくむSDGs親子ふれあい遊び❞世界と繋がる力を育む育児のお手伝いhttps://www.siabloom.org/education) 等

❏ Overview of our music activities and contact information
Click
here for inquiries about the requests listed below
 
 ✓In-Person Musical Performance from general or ceremonial concert to musical performance at various facilities of concert halls, live music clubs, welfare facilities, hospitals, schools, etc. 

 ✓Online Musical Performance via Skype or Zoom for people who do not have access to a piano or are unable to come across to real musical performance
 ✓Planning of various musical performances(+Available Online)
 ✓Healthy lifestyle music counseling (+Available Online: INDOOR Powerful Immune System BOOSTER amid COVID-19 pandemic)
 ✓Music lessons for cultivating children’s empowerment (+Available Online)

現在行っているサービスを、2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際開発目標であるSustainable Development Goals(SDGs)を一つの節目とする取り組みとして捉える際に、サービスの目標到達点として特に意識している目標は以下の6つ。

❏目標1(貧困をなくそう)/目標2(飢餓をゼロに)/目標3(すべての人に健康と福祉を)/目標4(質の高い教育をみんなに)/目標16(平和と公正をすべての人に)/目標17(パートナーシップで目標を達成しよう
【今後の展望】
遠隔地との二拠点或いはそれ以上の複数拠点をつなげての音楽セッションなどの音楽提供の場づくり、音楽の要素を取り入れたor音楽を入り口にした学びの支援や心の支援の場づくり
➡人が集まることにより発生するリスクを回避する状態が確保されていることを前提とした上で
「教育にアクセスできない子どもたちへの支援」
「全世界での就学前教育の定着を図るための一助」
「紛争地・避難民居住地にいる人々へのPTSD(心的外傷後ストレス障害)軽減につながる支援」
とこれらが現地で自立した活動と雇用創出にもつながる仕組みができること
を念頭に置く趣旨。
自分はここではパフォーマーよりも音楽や教育活動を実践する人たちにどんどん入って活躍していってもらえるような場づくり・仕組みづくりの担い手になりたい。この展望の先では多様な音楽の社会活動が一般化していくことを望む。
音楽からの学び、音楽の楽しみ、音楽が伝えていく力、は限りなく、それはパフォーマンスだけに限らない。

Profile

Born into a musical and artistic family in Tokyo, MAYUZUMI Kanae was used to playing the piano from the age of three.

For the past quarter-century, MAYUZUMI Kanae worked hard at the Public Institutions both locally and globally.
Especially in the last two decades and more, she constantly devoted herself to Development Cooperation.
Even given such conditions, it was natural for her to come into contact with music in her daily life.

With almost 50 years of constant appearance in the annual piano recital, she acquired lots of experience from various musical performances.

After stopping overworking to change her working style, she gained a revelatory experience that playing the piano profoundly made her feel relaxed to motivate her for sharing the power and the fun of music with many people.
However, she thought thoroughly about what she could do to not only share the enjoyment of the music with many people but also support each other.

As a consequence, beginning with musical performances at social welfare facilities, the above-achieved benefit from music is inspiring her creativity for leading to the social contribution activities through the unique approach as a piano player insight.

This shows that her life is rooted in her belief from a very young age that she simply wants to help others who are in need.

Please refer to page “Booking for Piafinity” for more information on the idea from Online musical performances.

*Academic Background:

  • Master of Health
    – School of International Health, Graduate School of Medicine, The University of Tokyo
    – Performed the empirical research as an intern with Bangladesh Rural Advancement Committee(BRAC) while still at school, and reported the result as the master’s thesis of “Study on the nutritional status of children in a rural area of Bangladesh”.
  • Full membership
    The Japan Public Choice Society / Japan Association for United Nations Studies / Japan Association for International Health / Japanese Music Therapy Association
  • Qualifications
    National Registered Dietitian, Bachelor of Agriculture, Bachelor of Policy Studies

*Professionals:
Selfcare Style Creator/Counselor, Piano & Keyboard Player + Writer Artist, International Development + Education for International Understanding + Nutrition + Food + Healthy Lifestyle Consultant, Translator in the fields of International Development and Medical Science

*Specific Key Words in the International Development field:
ASEAN(Policy, Project), English or French-speaking Africa & South Asia(Infectious Diseases, Food, Nutrition), Central Asia and the Caucasus(where Russian is the primary language), Partnership with Other Development Partners, the Japan-U.S. Relationship, Loan, Human Resource Development, Civil Society Participation, Gender and Development, South-South Cooperation, International Exchange Activity, Sustainable Development Goals(SDGs)