国際理解教育実践のコンサルティング

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国際理解教育実践のコンサルティング

これまで、長年仕事で携わってきた国際協力の知見や、自身の子育てや育児サークル主宰の取り組み経験、児童から大学生さらには業界向けの国際協力実務にかかわるセミナーなどの登壇の経験を活かして、国際理解教育を中心に次世代への様々なメッセージを伝える場の支援をさせていただきます。
小さいお子様、小さいお子様のいる保護者様、学童期のお子様、並びに、リーダー育成を含む中高生向けの次世代育成支援を目的とした国際理解教育をお考えの方に、国際理解教育講座の企画や進行のアドバイスなどのコンサルティングを行います。
育児休業中に立ち上げて実践した1年半におよぶ育児サークルの活動経験をもとに、フリーとなった翌2019年より講座を新規開講し、親しみをもって地球規模課題への理解を深めたり、伝える力を育めたりできるような講座づくりを重視しています。
昨今では、2030年までの持続可能な開発目標(SDGs)達成を掲げて表出する社会の様々な動きが、多くの人々に身近なものとして認知され始めています。そのため、国際理解という切り口から社会情勢を捉えていく立ち位置は、以前ほどマイノリティな存在ではなくなってきているように感じます。
SDGsをどう学ばせようか、英語教育に日常生活とともにあるグローバルな視点をどう入れようか、そもそも国際理解という以前に日本のことを理解させながらバランスをとってグローバル教育を打ち出すにはどうしていこうか―などの疑問を抱えておられる方にも、新たに関心を持っていただける方にも、具体的なレッスンアイデアの素材とともに、国際理解教育の輪を広げていくきっかけづくりができればと思っています。

世界中の人々

ご提案できる内容

  • 小さいお子様、小さいお子様のいる保護者様、学童期のお子様、並びに、リーダー育成を含む中高生向けの次世代育成支援を目的とした国際理解教育をお考えの各業界運営者様を対象とした国際理解教育実践に関するコンサルティング
  • 講座開催時の鍵盤演奏支援

国際理解教育講座でご提供する活動内容(例)

(注:以下は乳幼児親子向けにこれまで実践してきている毎回の講座の概要です。実際には、多様なご要望やご企画内容に応じたオリジナルの講座づくりを支援します。)
日本語や英語の絵本読み聞かせ・歌読み聞かせや語りかけ、英語ベビーサインもしくはトドラー英語を始めとした様々なアクティビティを加味しながら、アカペラ、CD、ピアノ、携帯楽器(リサイクルグッズ含む)などによる季節感のある音楽に合わせた手遊び・体遊び・リズム遊びを中心に、ときには歌から時代背景をみたり、該当月生まれの音楽家や偉人に因む様々な音楽を活用したりしながら知育を伸ばす刺激が盛りだくさんのレッスンパッケージです。

国際理解教育との関連について、レッスン開催時期にあたる前後に訪れる何らかの地球規模課題に関わる啓発デーに因んで取り上げるテーマを様々なアクティビティの形にしてレッスンに組み入れています。
今の未就学世代のお子さまたちが学校で学ぶ時代には、知識偏重型ではなく、思考型でたくさんの情報をどうみるか使うかが中心の子どもたちの視点づくりに、教育に、社会に、となってくれればいいなという願いを込めて、行動に表しています。
世の中を引っ張っていく責任のある世代としてできること、しなければならないこと、残し受け継いでいくべきことの本質を見極めることに対して自分自身も日々研鑽しつづけながら、動機付けの一歩として力を注いでいるものの一つになります。

ヨガをする親子
英語
楽器を弾く子ども

活動した育児サークルについて

活動趣旨・内容

日常生活の中で、次世代を担うわが子を育てる母親自身が、子どもに様々な物事を伝えるメッセンジャーとして大切な役割であることを再認識し、自発的に何か行動していると自覚できる時間を持てる場となるように、という想いで発起。地球人として広い視野で物事をみようとする時に、今の自分たちでできること、やりたいこと、考えたいこと、に関するテーマを毎回設定し、隔週で1時間半集まる場を設けて活動しました(活動概要は、上記の『国際理解教育講座でご提供する活動内容(例)』をご参照)。

活動実績

  • 居住地区の「社会福祉協議会」および「男女共同参画活動」の登録団体として、2006年から2008年にかけて1年半の間、音楽ホールの練習室を拠点に計39回のサークル活動を実施。その他、休日も利用しての学習施設体験、イベント体験などの課外学習を実施。
  • 各回の活動で使用した道具については、メンバーの持ち寄り品、オリジナルアイデアを含めた廃物利用の手作り品、インターネットから無料でダウンロード可能な素材を画用紙に印刷して組み立てた工作品など。
  • 毎回のサークルで活動したり学んだりした内容を、家でも遊びに取り入れたり復習したりできるように、各回A4サイズ両面2枚にまとめた資料を作成してメンバーに配布。
  • 固定メンバーは親子10組程度で、その他の学習施設体験やイベント体験などの単発参加メンバーを加えると親子20組以上にのぼる。

 《当時の活動より》

 ☟貿易ゲームに登場するモノとそれぞれの価格表

  ☜開発教育ポスターをパズル遊びに替えて

 ☜蛤の口を開くと雛人形?仕掛けは紙パックン

国際理解スポット見学・体験イベントの実施☞

サークル設立のきっかけ

育児休業中に自己流の育児に不安を感じ、自分が何かに挑戦することで子育てのヒントが得られるかも知れない、と乳幼児向け英語関連の第一期認定講師の民間資格を取り、読み聞かせ講座も受講して読み聞かせボランティアにも参加しました。そこで、こうしたノウハウや本業としていた国際協力の知見、また、様々なネットワークを生かし、同じように育児に取り組む母親や子ども同士交流の場を作りたい、という思いからサークルを立ち上げました。

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